美輪明宏さんとの思い出・編
「脅威の記憶力」の巻

 

昔、おじさんはこんなことを言った。


おじさん :「まみっちょちゃん、美輪さんちって言うのは、
綺麗でお菓子みたいな家なんだってさー。」


まみっちょ:「えっ?お菓子の家!?おいしそうでいいねえ・・・。」



思わず『ヘンゼルとグレーテル』のお菓子の家を想像。



ウエハースでできた屋根を食べる自分を思い浮かべて、
よだれが出そうな顔をしていたら、
おじさんはニヤニヤして私を見ていた。(笑)


あれは今から約20年前の話だった・・・。




どうせ私の覚え間違いだろうと思っていたら、
美輪さんの『愛の話・幸福の話』の中で、
瀬戸内寂聴さんが「白いお菓子みたいな素敵ななお宅でね。」
と言っていた。

(※美輪明宏著『愛の話 幸福の話』集英社、76ページを参照。)



あながち記憶違いでもないらしい・・・。




実務的なことはさっぱり覚えられないのに、
仕事に役立たない「余計な雑学」は何故か際限なく覚えられる私・・・。


「一体、どういう脳をしてるんだ!?」
自分で摩訶不思議な私なのであった・・・。


この才能、どうすれば生かせるんだろうね・・・。

 

 

 

 

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