「”いいひと”って? Respect to Ayu」の巻 あれは2002年10月20日のことだった。
レンタルショップで浜崎あゆみさんが出演している、
珍しいビデオを見つけた。
渡辺美奈代さん主演の女暴走族(レディース)の映画に、
浜崎あゆみが新入りレディースとして戦うというものらしい。
題名は忘れたが、浜崎あゆみさんのレディース姿の写真が
かなりインパクトあって、驚きました。
いまや、アジアの歌姫と呼ばれている「Ayu」なのに、
新人時代は苦労していたんですね・・・。
ふと、懐かしくなって浜崎あゆみさんのBESTを聴いてみたのですが、
昔の曲の方が歌詞の出来がよくって、「そうそう!」と共感する言葉が多い。
最近はCD発売間隔が短い上に、作詞・作曲の両方をしているから、
丁寧に作る時間がないんだろうなと想像しています。
これぞ「浜崎あゆみならでは!」と感心したのは、
Boys&Girlsの『いい人=どうでもイイ人みたい』という内容の歌詞。
著作権の関係で歌詞をそのまま載せられないのが残念だけど、
「これって的を得ているかも・・・。」とドキリとした思い出がある。
でも、『いい人=どうでもイイ人みたい』だけだと、
なんだか言葉足らずな気がする私。
「いい人」って、
@(自分にとって)都合のいい人
A人当たりがいい人
Bどうでもいい人
みたいな気がしませんか?
よく、「うちの○○チャンは、本当に手がかからなくていい子なの!」
という母親の話を聞くが、
これなんか「自分にとって都合のいい人(子供)」の典型なんではないだろうか?
Aの場合は、「人の扱い方」が上手い人。
「感じがいい人」のニュアンスが含まれていると思う。
自分に対して感じよく接してくれたら、「いい人」と感じるのはあたりまえ。
でも、感じよく振舞うには
「好き嫌いなどの本心を出さないで、大人の対応をする。」事が必要になるから、
心の中は結構冷めていたり、計算が入っていたりして、
いい人ではないかもしれない。
感じが悪い人とか、わがままな人よりはずっといいけど、
「いい人」のイメージを崩さないようにするために、
内心で我慢する事も多いのではないかと思う。
そういう意味で、大人だけど大変そうだと思う・・・。
Bの「いい人=どうでもいい人」っていうのは、
「相手に対して、たいして思い入れがないから、悪い気がしない」って
ニュアンスなのかなあ・・・と思ったけど、実際はどうなんだろう?
どうせだったら、「いいひと」と誉めるよりも、
「あの人は(精神的に)大人だね。」とか、
「しっかりしていて、いい子だよね。」と具体的に誉めたほうが、
誤解がなくていいのかもしれないですね。
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