「ドリフト、火祭り、氷点下」(IN 冬の軽井沢)

 

 1・いきなり大ピンチ!

     

いやあ、あの時はえらい目に会いました!

まさか軽井沢行くのが、あんなに大変だとは…。


大泉インターに乗る前に道に迷ったものの、高速はがらがらだったので、鬱憤ばらしに右車線へ。

「右車線は、さすがに調子乗りすぎかな〜。」と思い、左に戻ったまでは良かったが、
前の車がいきなり、ハザードを点滅!

同乗者は免許持っていなかったので、みんなして「???」


「一体、どういう意味だろう?」とみんなで考えていたら
前の車がいきなり急ブレーキ!

 

車内騒然、みんなで言葉を失う…。

 

普通のブレーキでは間に合わない気がして、思い切ってキックダウン!

すんでのところで、シルビアが停車した。

 

「そうか、ハザードって渋滞になったから、止まりますって意味だったのか!」と、ようやく事情を飲み込む。

 

車内は相変わらず、重苦しい沈黙。同乗者から、ようやく出た一言は、


「シルビアって、ブレーキの性能もいいんだね…。」



その後、私が自分の無知さに落ち込んだのはあたりまえなのだが、同乗者たちは「乗っている人が(ハザードのことを)誰もわからなかったんだから、私たちも責任があるよ。」と慰めてくれる。 人の情はありがたい…。

さらにその後、同乗者たちが一丸となって、軽井沢までナビゲートをしてくれたのは、言うまでもない・…。

 



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